原発の効率
以前から気になっていたのでググってみたら面白い物が見つかった。
>『原発の影響はどの程度なのか [原発]』
>http://xyzan.blog.so-net.ne.jp/2011-07-31
ただ
原発の「熱効率が33%」の根拠が示されていないのが残念だ。
他では
>『原発の効率は低いか?』
>http://chi-ma-jan.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-f742.html
に
>試しに東電のHPで火力発電の熱効率を調べたら、日本全体で43.2%、東電が46.9%という数値だった。
最近はコンバインドサイクル発電(MACC発電)という方式で60%近い熱効率の発電所も稼動し始めているという。
と書いてあるが、肝心の原発の熱効率は書いて無い。
>『院長の独り言』
>http://onodekita.sblo.jp/article/47226861.html
にも
>原子炉(沸騰水型) 約 33%
石油・石炭火力一般火力 約 40%
LNGコンバインドサイクル 約 58%
とあるが、残念乍らやはりその元となる根拠が示されていない。
まぁ
今から280年も前にジェームズ・ワットが開発した蒸気機関の発展型の蒸気タービンで発電しているのだから、火力発電も原発も効率の悪さは50歩100歩だろうなw
だが、しかし
火力発電は二酸化炭素の増加により、地球温暖化の遠因となる(本当にそうなのか私は疑っているが)と言われるが
燃料の石炭も石油も元々太古の昔、地球に降り注いだ太陽エネルギーの蓄積されたものだはないか。
それを燃焼させることにより地球が温暖化したり、氷河期になったりするのはある意味エネルギーの循環として真っ当なものではなかろうか?
一方、核分裂に因ってエネルギーを得るのは地球のサイクルを大幅に乱す行為であるように感じる。
勿論、これは無意味な感情論であることは承知の上で書いている。
ただ、「原子力発電」などと大層な名前の割りには、約300年前と変わらぬ原始的な方法で発電し、その熱効率も非常に悪く、二酸化炭素より遙かに有害な物質を造り続けることが果たして正しいのだろうか?
少なくとも、二酸化炭素は森の緑や海の珊瑚によって減少させることが出来るものなのだから。